列車ダイヤについて -- 4-8 TrainLogアプリの使い方 2/2

                                        2018年7月10日
   TrainLogアプリの使い方  2/2
 
 TrainLog(速度・加速度の測定と記録ソフト)というアプリを、リリースしています。
現在の最新バージョンは、ver.3.0です。
このコラムでは、前のコラム(4-7 TrainLogアプリの使い方 1/2)に続いてTrainLogアプリの使い方をまとめてみます。

 まず、「記録ファイル」の使い方です。

 画面が開いた時点で、最新の10個の記録ファイルが表示されます。
内容を見ることができます。
ファイルに書き込むことができます。
どちらの画面も、記録時間が長い場合は、表示に時間がかかります。
画面が暗いままになりますが、表示されるまで、しばらく待ってください。

 ファイルに書き込むと、/storage/emulated/0/TrainLog/ のディレクトリーに、
log_id_nn_0 ..  log_id_nn_m というファイルが出来ます。
(ディレクトリー名は、端末によって異なるかもしれません。)
パソコンに取り込んで、Excel等で解析することができます。

 記録の種類は、
東海道・山陽新幹線、その他の新幹線、その他の鉄道、車 が自動的に選択されます。
実際と異なる場合は、この画面で修正してください。
 また、ログ分類_1 と ログ分類_2 を指定することもできます。
自分で区別したいものがある時に使用してください。

 画面の上に「記録ファイルを検索する」のボタンがあります。
このボタンを押すと、記録ファイル・検索の画面が開きます。

日付の範囲、記録開始時刻の範囲とログタイプを指定して、記録ファイルを検索することができます。
 時刻の範囲は、時刻の範囲のみか、開始日として指定した日の時刻の範囲です。
開始日・終了日を指定した場合は、時刻の設定はできません。

 記録ファイルの検索結果の画面で、記録ファイルを削除できます。
削除の欄の記録ファイルの番号のボタンを押すと、確認のダイヤログが表示されます。
ここでOKを選ぶと記録ファイルが削除されます。
これは、SQlite データーベースで表示できなくするだけで、
ファイルに書き込んだものは削除されません。
 また、削除の欄の記録ファイルの番号のボタンを押しても、その画面では表示されたままです。
自動的に表示が最新状態に更新されるわけではありません。
 一旦初期画面にもどり、再度「記録ファイル」のボタンを押すと
削除した記録ファイルが表示されないことが、確認できます。 

 最初の画面の「記録停止」ボタンは、4-7 TrainLogアプリの使い方 1/2 で説明したとうりです。

 運転曲線で、「他の路線」のボタンと「東海道・山陽新幹線」のボタンがあります。

「他の路線」のボタンを押すと、その他の新幹線、その他の鉄道、車 と ログ分類_2 の記録ファイルが表示され、
ファイルを選択して、速度・加速度のグラフを表示することができます。

 速度・加速度のグラフは、 拡大・縮小できます。 
また、左上の Horizontal Zoom の右側の + を、ロングタップすると、横方向のみ拡大され、
左側の - を、ロングタップすると、横方向のみ縮小されます。

 「東海道・山陽新幹線」のボタンを押すと、東海道・山陽新幹線 と ログ分類_1 の記録ファイルが表示され、
ファイルを選択して、運転曲線と速度・加速度のグラフを表示することができます。
ログ分類_1は、何か覚えておきたい記録などを分類するのに使ってください。
 ただし、東海道・山陽新幹線以外の路線で記録したものを、ログ分類_1に分類しても、
運転曲線を描くことはできません。
 
  また、「他の路線」の画面で、記録ファイルを検索して、グラフを表示することができます。