列車ダイヤについて -- 2-23 夜中、新横浜の駅に列車が2本停まっているのはなぜ?
2019年3月16日
2-23 夜中、新横浜の駅に列車が2本停まっているのはなぜ?
翌朝の始発列車が、夜中に駅のホームに停まっていることがあります。
新横浜駅も、近くのビルから見ると、列車が停まっているのが見えます。なぜか1番線と4番線に2本停まっています。
新横浜付近の線路の配線を示します。
新横浜付近の線路の配線を示します。
4番線に停まっている列車は、翌朝始発のひかり493号広島行になるのだろうということは、容易に想像できます。
では、1番線に停まっている列車は、どうなるのでしょうか。
翌朝、6時45分に新横浜駅を出発して、7時3分に東京駅の18番線に到着し、折り返しのぞみ9号になります。
なぜ、このようなことをするのでしょうか?
品川駅の引き上げ線は3本あるのに、列車が1本しか停まっていないので、列車の置き場所が足りないからという可能性は低いでしょう。
ここからは想像ですが、4番線に停まっている列車に、一部のドアが開かないとか、一部の座席などに支障があったとき、
1番線に停まっている列車が予備の列車として、ひかり493号になるのではないかと思います。
そこで疑問がひとつ浮かびます。
品川駅の引き上げ線には、列車が1本しか停まっていません。
品川始発の、のぞみ99号には、予備の列車は必要ないのでしょうか?
以前は2本停まっていたこともあります。
しかし現在は、列車が1本しか停まっていません。
もしその列車に何かの支障があった時は、東京駅の16番線に停まっているひかり501号(6時26分発)が、
前もって品川駅に移動して、のぞみ99号になり、東京駅の16番線には別の列車が大井基地から回送で到着するようです。
ひかり501号がN700系になった頃から、品川駅の引き上げ線に停まっている列車が2本から1本になりました。
さらに疑問がひとつ浮かびます。どうしても細かなことだけが気になってしまうのが、ボクの悪い癖です。
新横浜駅の、1番線に停まっている列車が予備の列車として、ひかり493号になった時、
4番線に停まっている列車はどうなるのでしょうか。
下り列車が1番線に到着するのも、1番線から下り列車が出発するのも、上り列車とのタイミングを調整すれば可能です。
しかし、4番線に停まっている列車が上り列車として、東京駅に戻るのはそれほど簡単ではありません。
十分に下り列車・上り列車の間隔があいた箇所があるのでしょうか。
それとも下り列車として、三島まで回送するのでしょうか?
このようなことはめったに起きることではないので、観察することはできません。あくまで想像です。
それから最後にもうひとつ、
1番線や4番線を夜中に保守する日はどうするのでしょうか。
1921Aが4番線に到着するのが、22時59分です。
その後、3番線に停車する列車は、こだま809号三島行、一本です。
これも観察していないのですが、4番線を夜中に保守する日は、1921Aが3番線に到着し、
こだま809号が4番線を利用するのではないでしょうか。
それから本当に最後にもうひとつ、
各駅の配線図は、Googleマップの写真から、スケッチして描いたものです。
あくまでイメージで距離は正確ではありません。
それから、営業列車・回送列車が走行すると思われる線路のみ描いています。
保守作業車しか走行しないと思われる線路は描いていません。